狸
いつの間にか庭内の車庫の前に狸が座っている。
つい数分前には居なかったのだが、一寸様子が変。
最近見かける狸とは判ったが、いつもはこそこそと尻を見せながら隠れていたのに。
逃げようともしないで、じいーとしている。
ちょうど来ていた二人と三人で近づいても動かない。
発している波動は 「助けて」。
どうした事かと、間近で見てみると体中に怪我をしている。
どうも、犬に襲われたと思われる。
おまけに、ずいぶんと痩せてしまっている。
なんだか、座っているのがやっとという雰囲気。
そこで、痛みの除去と霊体の正常化の作業をしてやるが、意識が途切れそうになりながらもじいーとしていて素直に作業を受けている。
狸にしてやるのは初めてだが、狸には私からのエネルギーが分かるようで気持ち良さそうにしている。
しばらく何も食べていないようなので、天ぷらの厚揚げを一切れ口元に持っていくが食べようとしない。
相当に体力消耗をしているようだ。
その内、座るのも辛いようで横になってしまった。
でも、今は冬の真っ盛りで寒いので箱と毛布を用意して入れるべく、狸の体の下にそおーと手を入れて抱えるがとても痛そうな表情をした。
それでも、毛布をかけてやり、皆で見つめていると、なんだかとても安心したような気持ちの表情をした。
だんだん意識が途切れ、ふっと意識がもどって目を開けるがすぐに又目を閉じて眠ったようになる。
このまま、箱ごと外においていると又犬がやってくるので仕事場に入れ、薪のストーブに火をいれておいた。
見ているとどうみても、今夜が峠という感じ。
明日は多分無いでしょう。
そして、次の朝。
やはり、亡くなっていました。
埋葬しましたが、彼は人間で言えば、中学生くらいのまだ子供の狸でした。
眠っている様子
、
つい数分前には居なかったのだが、一寸様子が変。
最近見かける狸とは判ったが、いつもはこそこそと尻を見せながら隠れていたのに。
逃げようともしないで、じいーとしている。
ちょうど来ていた二人と三人で近づいても動かない。
発している波動は 「助けて」。
どうした事かと、間近で見てみると体中に怪我をしている。
どうも、犬に襲われたと思われる。
おまけに、ずいぶんと痩せてしまっている。
なんだか、座っているのがやっとという雰囲気。
そこで、痛みの除去と霊体の正常化の作業をしてやるが、意識が途切れそうになりながらもじいーとしていて素直に作業を受けている。
狸にしてやるのは初めてだが、狸には私からのエネルギーが分かるようで気持ち良さそうにしている。
しばらく何も食べていないようなので、天ぷらの厚揚げを一切れ口元に持っていくが食べようとしない。
相当に体力消耗をしているようだ。
その内、座るのも辛いようで横になってしまった。
でも、今は冬の真っ盛りで寒いので箱と毛布を用意して入れるべく、狸の体の下にそおーと手を入れて抱えるがとても痛そうな表情をした。
それでも、毛布をかけてやり、皆で見つめていると、なんだかとても安心したような気持ちの表情をした。
だんだん意識が途切れ、ふっと意識がもどって目を開けるがすぐに又目を閉じて眠ったようになる。
このまま、箱ごと外においていると又犬がやってくるので仕事場に入れ、薪のストーブに火をいれておいた。
見ているとどうみても、今夜が峠という感じ。
明日は多分無いでしょう。
そして、次の朝。
やはり、亡くなっていました。
埋葬しましたが、彼は人間で言えば、中学生くらいのまだ子供の狸でした。
眠っている様子
、

by dorozy | 2012-01-30 22:24 | Trackback | Comments(0)

